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淹れ方

デカフェ紅茶のおいしい淹れ方

メーカーがすすめる淹れ方(出典つき)と、紅茶一般のいれ方の基本、当サイトの飲み比べの手順を分けてまとめています。

デカフェ紅茶は、まずパッケージやメーカー公式の淹れ方に従い、書いていないときは日本紅茶協会のいれ方の基本(ゴールデンルール)を目安にします。

2026年10月12日時点で、図鑑の紅茶42件のうち、メーカーの説明に淹れ方の目安(湯の量・時間など)が見つかった商品は25件です。

デカフェ紅茶は、どの順番で淹れ方を決める?

手元の商品の記載がいちばんの手がかりです。次の順に確かめます。

  1. パッケージ・メーカー公式の淹れ方を見る。湯の量・温度・時間は商品ごとに違います。図鑑の各商品のページに、メーカーの説明の要約と出典を載せています。
  2. 書いていなければ、紅茶一般の基本を目安にする。日本紅茶協会のいれ方の基本(下の表)は、リーフティーの手順です。
  3. 好みに合わせて、1つずつ変える。茶葉の量か蒸らす時間のどちらか1つを変えると、違いが分かりやすくなります。

メーカーごとの淹れ方の目安の一覧は「デカフェ紅茶の淹れ方の基本」にあります。

紅茶一般のいれ方の基本は?

日本紅茶協会が示す紅茶のいれ方の基本。1人分ティースプーン1杯(2〜3 g)、湯は沸騰直後の100℃で1杯150〜160 mL、蒸らしは細かい茶葉2分半〜3分・大きい茶葉3〜4分が目安。

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日本紅茶協会「紅茶のおいしいいれ方」の要点
内容出典
日本紅茶協会の「紅茶のいれ方の基本(ゴールデンルール)」では、茶葉は1人分ティースプーン1杯(2〜3 g)、湯は1杯分150〜160 mLが目安。日本紅茶協会(2026年10月12日確認)
日本紅茶協会は、汲みたての水を沸かした沸騰直後(100℃)の湯を勢いよく注ぎ、すぐにふたをして蒸らすよう勧めている。ぬるい湯や沸騰しすぎた湯では香りがよく出ないとしている。日本紅茶協会(2026年10月12日確認)
日本紅茶協会は、蒸らし時間の目安を細かい茶葉で2分半〜3分、大きい茶葉で3〜4分としている。ミルクティーのときは茶葉を若干多めにし、蒸らしもやや長めにする。日本紅茶協会(2026年10月12日確認)
日本紅茶協会は、ポットとカップを温めておき、鉄分を含まない陶磁器・銀・ガラスのポットを使い、茶こしで最後の一滴まで注ぎ分けるよう勧めている。ミルクティーには温めない普通の牛乳を使う。日本紅茶協会(2026年10月12日確認)

日本紅茶協会は、水出し紅茶は湯でいれるより微生物が残るおそれが高いとして、冷蔵庫で抽出・保存し、当日中に飲み切るよう呼びかけている。常温での長時間の放置や抽出は避ける。

出典:日本紅茶協会「水出し紅茶のガイドライン」(2026年10月12日確認)

淹れ方・保存の記事

当サイトの飲み比べは、どの条件で淹れている?

商品どうしを比べるため、すべて同じ条件で淹れます(手順の版1)。メーカーのすすめる淹れ方とは違うことがあり、おいしく飲むための条件ではありません。

項目ストレートミルク
量ティーバッグ1袋/茶葉2.5 gティーバッグ1袋/茶葉2.5 g
湯150 mL・注ぐときに95℃以上120 mL・95℃以上
蒸らし3分(ふたをする)4分(ふたをする)
そのあとふたをして蒸らし、ティーバッグは軽く2回ゆすって出す(しぼらない)。茶葉は茶こしでこすストレートと同じように出してから、牛乳20mlを入れて1回まぜる
飲む温度注ぎ終わって2〜3分後(熱すぎない温度)同じ

試飲の手順と記録の型は実飲レポートのページにあります。

よくある質問

デカフェ紅茶の淹れ方は、ふつうの紅茶と違いますか?

まずパッケージやメーカー公式に書いてある淹れ方に従ってください。湯の量・時間の目安は商品ごとに違い、短い時間を案内しているものもあります。書いていないときは、日本紅茶協会のいれ方の基本を目安にします。

デカフェ紅茶が薄いと感じたら、どうすればいいですか?

当サイトはまだ試飲の記録がそろっていないため、商品ごとのおすすめの条件は載せていません。メーカーの目安の範囲で茶葉の量や蒸らす時間を変えてみる、ミルクティーなら日本紅茶協会の基本のとおり茶葉を若干多めに、蒸らしをやや長めにする、が一般的な調整です。

水出しにしてもいいですか?

メーカーが水出しやアイスの淹れ方を案内しているかを、まず確かめてください。日本紅茶協会は、水出し紅茶は湯でいれるより微生物が残るおそれが高いとして、冷蔵庫で抽出・保存し、当日中に飲み切るよう呼びかけています(2026年10月12日確認)。

出典

  1. 日本紅茶協会「紅茶のおいしいいれ方」(2026年10月12日確認)
  2. 日本紅茶協会「水出し紅茶のガイドライン」(2026年10月12日確認)

メーカーの淹れ方の目安は、各商品のメーカー公式ページで確かめたものです(出典は図鑑の各商品のページ)。